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どんなアレルギーを持っていても経過観察が大事

検査終了2時間後には、主治医による診察が行われるなど、食物アレルギーの負荷試験では、現時点で考えられる病名での検査を行うため、進めていくにしたがって、変わる場合もあります。
治療計画、看護計画などは、経過や症状によって変更されることもあります。
特に、食物のみならず、スズメバチ、セアカゴケグモなどでも、抵抗の裏返しとして、拒否反応としてアナフィラキシーを起こすリスクもありますから、一口、一度だけなど、軽く考えてしまう量や接触した回数に関係なく、安易な経過観察はできないものです。
季節に応じて症状が軽くなったり、重くなるようなアレルギーもあります。
入院してからの負荷試験は、年齢に応じた食事が出ますし、間食もできます。
この時も、他にアレルギーのある食品があれば知らせる義務があります。
食物アレルギーは、一つとは限りません。
最近では健康体という健全者のほうが少ない、そうした医療機関の研究データも報告されています。
特別な栄養管理が必要となる場合もあります。

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